8月6日『どうする?アフターコロナの教育』と題して、京都大学大学院教育学研究科教授の明和政子先生と元日光市中学校校長 原口真一先生の講演会がとちぎ蔵の街楽習館大ホールで開催されました。
明和先生のご講演内容では、最新の研究データに基づいて幼児期の脳の発育段階における非常に重要なメッセージをたくさんいただきました。
コロナ禍においてマスクをし続けた結果、子どもたちの脳にどのような変化が起こるのか?そして子どもたちが成長した時にどのような影響が出るのか?
小さなお子様をもつお母さん、お父さん、また教育関係者の方々には必見の内容であり、一人でも多くの方々に観ていただきたいと思います。
※この講演会の内容は後日アーカイブで視聴することができます。
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